あぁ、泣きたい時泣けばいいんだなって思った

映画とか見ていてとても感動した時、泣くのが憚られることがよくあった。
そういう時に限って見る前は「どんな映画だろうね」って軽い気持ちな訳で。見始めて面白いと集中して。見終わって感動すると暫く惚けていて。で、おもしろいのにそうならない時があった。なんでだろうなーと今さっき泣いた映画を見て思ったんですが、ようするにそこがリラックス出来るかどうかと、自分の集中力で変わってくるんだろうなーと。例えば映画館で感動する映画を見て、その時ウーロン茶じゃなくてコーラがお供だったりするとダメな訳です。キャラメルポップコーンじゃなくて、普通の塩バターコーンだともう映画見る気すら失せてしまう訳です。ついでにトイレもいきたい。んで家で見る時はそんなのどうでも良くて、映画を見る前にテレビのよごれとか、タバコを吸わない事とか、一人で見ているかどうかが重要な訳です。でもそういう集中出来る時にタイミング良く飲みにいこうとかおまえマジで死んどけ。氏んどけじゃなくて死んどけ。


そんな感じで映画を見る環境っていうのは人によって様々でしょうが、そんな感じで私は家で一人で見る方が好きでしたという事をメモ。別にツンデレな訳じゃないよ!よ!・・・今度からはそういう感動した映画のタイトルだけでも記録しとこうと思った一日でした。