2014-01-01から1年間の記事一覧

公式日本語ドキュメント

公開されてました。Puppetのマニュアル | Puppet最近ゴリゴリPuppetモジュール書きまくっているので改めて基礎を見直す土台としては良さそう。

10.1-RELEASEのZFS ashiftについて

vfs.zfs.min_auto_ashiftなんていうsysctlが新設されたようですね。19.6. Advanced Topics

iPXE(というよりwimboot)がUEFIに対応してた

PXE

何がうれしいかというとWindowsインストール時にPXE+HTTPが出来るという事。 かなりニッチだけどソフトインストール含めて全自動でWindowsがセットアップできるというのはかなり便利。 これから色々テストしていく。 http://ipxe.org/wimboot

ProFTPDのドキュメント

今更感あるけど、公式のドキュメントとソースコード上のディレクティブが合っていない。 Puppetで各モジュール毎の設定値入れようとしてハマった・・・。 最近FTPなんて触ってなかったからいい勉強にはなったかもしれん。https://github.com/proftpd/proftpd/

AMD Opteron 3280でのCPUTYPE(stable/10) その2

bdver1にてworld仕掛けてドキドキしながら再起動したら問題なく動いた。 ( MACHINE_CPU = xop avx sse42 sse41 ssse3 sse4a sse3 sse2 sse mmx k6 k5 i586 ) こんなのもあるし、LLVM3.4.1だし、動かないはずないんだけどなーとシステムに入ってる諸々を訝し…

iPXEをコンパイルするのに必要なライブラリ

uEFIでブートしたいよねーコンパイルしないとねーできないなーライブラリ足らないのかなーっていう感じで以下のようにセットアップ。 # sudo aptitude install build-essential binutils-dev zlib1g-dev libiberty-devlibiberty-devがミソ。

FreeBSD-SA-14:10.openssl

きてます。http://www.freebsd.org/security/advisories/FreeBSD-SA-14:10.openssl.ascstable/10、releng/10.0両方なので要注意。 ちなみにベースシステムだけではなくて、場合によってはportsにも影響があるので、この際にpoudriereなどのpkg管理に移行オス…

AMD Opteron 3280でのCPUTYPE(stable/10)

ふと/usr/share/mk/bsd.cpu.mkを見てみたらbdver[1-3] or btver2がイケると思いきや、Unboundが起動しなくなった。 のでbtver1でお茶を濁して終了。

middlemanでbreadcrumbs

Web

自分で言うのもアレだけど美しくない。いい加減xreaをどうにかしたいのと、wikiちっくに構築したい場合はナビゲーションの自動生成は必須と思った次第。ついでにBlogも移したい。

FreeBSDでvagrant

ゴニョゴニョしてインストールしてたらいつの間にかportsにキテター!http://www.freshports.org/sysutils/vagrant/