GNU Screenはcurses(ncursesではなく)の場合、termcap決め打ち?

なんでFreeBSDのscreenは/etc/termcapとか/usr/share/misc/termcapにscreen-256color書いても(正確にはCoとかpaあたりが)認識されないのかなーとか思ってソースを眺めてたらsrc/terminfo/screencapにtermcapらしき記述を発見した。
ここでハードコーディングしているならいくら$TERMCAPや$HOME/.termcapや/etc/termcapや/usr/share/misc/termcapを弄っても意味がない。が、ここあたりはもはや黒魔術すぎて頭がついていかない。
誰かそこあたりエロい人が解説してる所とかないだろうか。おそらくLinuxCygwinはncursesを使っているから参考になりそうにない。
以上チラ裏