2007-11-01から1ヶ月間の記事一覧
くそー・・・。 sudo sh -c 'printf "# OpenLDAP facility local4\nlocal4.*\t\t\t\t\t/var/log/slapd.log\n" >> /etc/syslog.conf'
sudo 使ったリダイレクトってパイプだけしかいけなくね?
man slapd.conf 見てみたらログの出力はデフォルトで LOCAL4 になっているらしい。 ということは /etc/syslog.conf で出力先指定しないとダメってことか。
Wiki に反映済み。 次は nss_ldap と pam_ldap か。
Xrea は Wiki しか活用してなかったけど、そろそろ移行の目処が立ってきた。 もともと Wiki は手軽に編集出来る点がメモ帳代わりで楽だったんだけど、それじゃああまりにも Xrea のポテンシャルを殺しすぎてる。 なので Xrea で何か面白い事出来ないかなーと…
前々から気になってたけど、やっぱり LDAP 使うといろいろ制限あるのかー。 おもしろそうだなと思ってたんだけど・・・。
+www.example.com:a.b.c.dこんな感じで A レコードのみを登録。 ラウンドロビンについてはアプローチ方法がいろいろあるので jail を使ったクラスタリングでちょっと勉強してみよう。
なかなか手強かった。 って言っても、ある程度 BIND が弄れるくらいの知識があれば、設定方法の癖を学んでしまえば良いだけ。 そう意味じゃ BIND より楽だったかな。
んー tinydns のゾーン情報登録が思った通りにいかない。 # 公式のマニュアルがわかり辛い
どうも echo のエスケープシーケンスの扱いは POSIX.1 で実装依存と定められているそうです。 なので FreeBSD ではエスケープシーケンスを扱いたい場合は printf(1) を使用することになります。 printf "hoge\nhoge\n"
echo hoge \n hoge こんな感じでやってみるとわかる。 Linux だとエスケープシーケンスを使えるようにするオプションがあるみたいだけど・・・?
初めて知ったんだけど、リダイレクトするとただの sudo が使えないのか。
大喧嘩っていうか頭が固すぎる。 いつもは話聞いてあげられるのになぁ・・・。 疲れ溜まってるんだろうか。
根本から設計ミス・・・。 書き直しだ orz
('A`)
いくらなんでも汎用性無さ杉。 ということで書き直してるんだけどいまいち綺麗に書けない・・・。
依存関係にある ports を インストールする時 pkgtools.conf に MAKE_ARGS 指定しても、そのオプションが指定されていない。 ports って最初は便利だけど使い込んでくると中々面倒だな・・・。
メモリ 512M だけどやっぱり早いなー。
詳細は man tuning を。
前にメモってたじゃん。 とりあえずこれ良さげなのメモっとけ作戦大成功。
Windows の RWIN を設定したので FreeBSD にもそれ相応の設定があるはず。 って事で探し中。
これは無駄にネットサーフィンがしたくなる程の速さだ。 正直 MTU 1500 には戻れそうもない。 # バランス考えると 790 とか 1000 のがいいんだろうけど。
MTU RWIN AFD を設定したら 20M => 50M に。 こんな事ってあるもんなんだなぁ・・・。
DIT 構成はどうしようかなぁと頭を悩ませていたところ、いい具合にマッチしそうなサイトを発見。 http://www.pqrs.org/~tekezo/unix/doc/ldap/ldap.html これをベースにして考えてみよう。
499.status-pkgupdate を改造してみる - Cocelo Style これだ。 確かに今思えば portsnap の cron を仕掛ける時間帯が AM 03:00 前後なんで、徹夜とかしない限り問題は無さそうだ。 しっかし一年前の俺(笑)って感じだ。 なんか嫌な汗がいっぱい出る・・・。
ずっと思ったんだけど portsnap をシェルスクリプトとかで回す時に update までやっちゃうと危険なんじゃなかろうか。 例えば丁度 update 処理中に portinstall とかやっちゃって、たまたまアップデートされた ports と被っちゃったり。みたいな。
こう、自宅で細々とサーバ運営なんてたかがしれてるって思った。 最初の頃は Linux スゲー!とか FreeBSD スゲー!とか思ってた。 ( むしろ今のがその気持ちが大きいけど ) けど結局は趣味の範疇を超えないんだよね。
鯖ONUWANgmail etc... 確認。 ちょっと怪しげ?なホストから送信してもちゃんとチェックしてくれた。
どうやって ports にパッチ当てるかなーとか考えてたら files ディレクトリの存在を忘れていた。 Mimori's Algorithms tDiary(2007-07-22) こちらを見ればパッチの当て方がわかります。
今読み返してみたらすげー恥かしい・・・どんだけ脊髄反射なんだ。 反省しる・・・。